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マラリア死亡者数は年々大幅に減っています

しかし、一度活動を緩めると蔓延する厄介な疾病です

  • マラリア死亡者数は年々大幅に減っています
  • マラリア死亡者数は年々大幅に減っています

マラリア予防と制御対策が進み、多くの場所でマラリアによる負荷が劇的に減少しています。WHOの「World Malaria Report 2014」によりますと、2013年のマラリア患者数は、約1億9800万人で、推定584,000人が亡くなりました。しかし、マラリアは、予防・治療が可能な感染症であり、防虫加工を施した蚊帳などを使用することにより感染を防ぐことができ、そして、早期の正確な診断・適切な治療を受けることにより治癒する可能性が高くなります。事実、蚊帳、簡易診断テスト・治療薬キットの配布など国際機関などの積極的な取組みにより、2000年から2013年の間で、マラリアによる世界の死亡率は約47%減少し、アフリカでは54%減少、5歳以下の子どもの死亡率は世界全体で53%、アフリカでは58%減少しました。

一方、根絶までにはさらなる世界的な取組みが必要なのが現状であり、そして、一度活動を緩めると蔓延する厄介な疾病です。
2008年のリーマンショック以降、先進諸国の財政難から、継続的な支援への財政的懸念がされています。


More details:

WHO「世界マラリアレポート2014(要約)」日本語訳

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